FX 入門

ハイリスクってホント?FXレバレッジのしくみとは

ある友人にどんな仕事が理想か尋ねると、「大きなものを小さな力で動かすこと」と答えたことがあります。彼の言った言葉の背後にある意味は、肉体労働でそれ相応の賃金を貰うのではなく、少額の現金で大きなお金を生み出したいということでした。そんな彼が私にすすめたのがFXです。FXは少額のお金で多額のお金を生み出すことができるからです。一言で言うならば、それが「レバレッジ」です。大きなものを小さな力で動かすことを意味するレバレッジ、これがFXの魅力のひとつとなっています。

レバレッジのしくみは難しいものではありません。証拠金(担保となるお金)があれば、そのお金にレバレッジをきかして外国為替を取引することができます。30万円の証拠金でレバレッジが10倍なら300万円の取引をしていることになりますし、レバレッジが50倍なら1500万円の取引をしていることになります。それとは逆にレバレッジをかけなければ証拠金が30万円であっても、30万円の取引をしているにすぎません。

このレバレッジをかけて取引をするメリットはハイリターンなところです。ちょっとした値動きでより多くの利益を稼ぐことができます。でもハイリターンであるならばハイリスクなのでは?と思った方もいらっしゃるでしょう。その疑問に対する正確な答えはありません。自分次第でハイリスクにもなりますし、リスクを抑えることが十分に可能です。

レバレッジをかけていてもいなくても、大切なのはリスク管理とメンタルコントロールです。為替レートは突如として荒い動きをします。時として思いがけない方向にレートは動くものです。そんな時の為に、損切りラインを決めておき逆指値注文をきちんとしておくことや、損失を膨らませないよう一定のラインで確実に損切りするメンタルの強さ、つまり自分のメンタルをしっかりコントロールすること。これらをしっかり行うことによりリスク管理を確実に行うことができ、ローリスクな取引を行うことが出来ます。

自分次第でローリスク・ハイリターンの取引を行うことができるFX。大きな魅力レバレッジを最大限活用して「大きなものを小さな力で動かし」、利益を確実に増やしていきましょう。


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