FX 入門

FXの体験談紹介します、負け続きで苦しかった初心者時代

親が子供をしつける時いつも思います、「なんでこんなことも分からないんだろう?」。子供はある意味無知ですから、時に危険と隣合わせであると言えますね。FXトレードを始めた頃の私は、ちょうど親が子供に対して感じるような無知なトレーダーでした。今は分かることが、なんであの頃は分からなかったんだろうといつも感じます。何も知らない初心者でした。それは無理もありません。経験も知識もなく、FX入門の本をかじった程度で取引に臨んでいたわけですからね。

しかし知識も経験もなくトレードに臨むのは、まさに危険と隣り合わせでした。その頃一番の問題だったのは、なんとなく、勘でトレードをしていたことです。自分なりに根拠があってトレードをしていたつもりだったのですが、結局のところ明確な基準がなくトレードをしていたのです。

初心者の頃はだれもが一度は経験するビギナーズラック。わたしも経験しました。ほんの数分の取引で何万と利益を得た時は、とっても鼻が高くなっていたでしょうね。それを機に、ロット数を増やして取引を始めました。もちろんいつまでもそんなまぐれは続きません。

その後の取引と言えば、買えば下がる、売れば上がる、そんな取引がずっと続きましたね。あの頃は非常に苦しかった記憶があります。だれかが私の取引を隠しカメラで見て市場操作をしているのではないかと思い、後ろを振り返ってキョロキョロしたこともありました。これがホントの話ですから、精神的に相当追いつめられていたのでしょうね。

10万円で始めたFX取引。半分以下に減った時「これはまずい」と思い、対策を練り始めました。とりあえず、今の自分の問題が解決するまで取引を休む決断をしました。そして客観的に自分の取引手法を見つめなおし、取引の問題点を探りました。いろいろなアドバイスをネットでも検索しそれを参考にして考慮した結果、自分の改善点がたくさん見つかったわけです。それ以降とはいうものの、まずは損をしないトレードを体得することを心がけました。他にもたくさん改善していったわけですが、とりあえずトレードを休止したその期間がある意味転換点になったんですね。

負け続きで苦しかった初心者時代の話でした。いつもこれを教訓として日々トレードをしています。この苦しい時代があったからこそ今の成功があるので、苦い思い出ではありますがこの経験を貴重な宝としています。


このページの先頭へ