FX 入門

流動性、株式とFXの大きな違いはここにあり!

長年株式取引も手掛けているのですが、私の投資スタイルはデイトレードまたはスイングトレードです。割安な株式を見つけて一足先に買い、上がったところで売るというのが基本的な手法です。しかしこの手法は時にストレスがたまることがあります。というのは株式といっても一日の出来高が10株のものもあれば100万株のものもあり、それ以上のものもあります。1日の出来高が10株ですと、買いたい時に買えないし売りたい時に売れないのが現状です。その株式によって流動性が全く違うんですよね。流動性が悪いと、割安な株を買うことが出来ても結局は損することがあります。株式取引をしていてストレスの一因だったのはこの流動性だったんです。

しかしFXと出会ってからこの悩みは吹き飛びました。FXは世界のトレーダーが集結して行う取引です。とにかく流動性が高いんです。買いたい時に買えて売りたい時に売る。まさに私が求めていた投資スタイルだったんです。FXと出会ったときは本当にうれしかったことを覚えています。

日本の株式市場は基本的にAM9:00~PM3:00まで取引が行われます。その時間の中でもとりわけ流動性が高い時間は限られていますし、流動性の高い銘柄も限られています。ひどい時は1日に1株も取引がなされない企業もあります。何のために上場しているのかよくわかりません。

それとは対照的に、FX市場は原則24時間取引が行われます。もちろん値動きの荒い時間もあれば、比較的流動性の低い時間もあります。しかし基本的に買いたい通貨ペアを買いたい時に買えますし、売りたい時に売れます。FXの方がより効率の良い投資法だと感じています。

またFXは買い/売りどちらからでもエントリーは可能で、下がる時に売り、上がる時に買う。非常に単純な売買が手軽にできるのは、やはり流動性あってこそのものです。株式取引でも信用口座を開設すれば売りからポジションを持つことは可能ですが、流動性が低ければそれだけリスクも高くなるのです。売った株を買い戻さなければなりませんが、買いたい時に買えないという問題が起こりうるからです。

ですから、FXの方がリスクが高いという話をよく耳にしますが、そんなことはありません。リスク管理をきちんとしていれば流動性の高いFX取引の方が安全だと思いますよ。リスクにも関わるこの流動性の大切さ、お分かりいただけたに違いありません。流動性の高いFXで利益を増やしていくことをオススメします。


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